画面定義書
慌ただしかった詳細設計も終えて、
お客さんの繁忙期も過ぎたわけで現在とても平和です。
これがいつまで続くのやら。
とりあえず、放置気味だった画面定義書を修正します。
何からつけていいかわからないぐらい、
記述内容が少ない訳です。
チームの方針で、それでいい!と決まったからいいんですが、
今書いてるレベルで決まっていたとしたら、
製造フェーズはぐっと楽だったんじゃなかろうかと思わざるをえない。
どうなんだろ。他がわからないけれどとても不思議。
今書き足しているのは、
アクション定義、画面編集、画面項目定義、DBの入出力、ヘルプのパラメータ、細かな仕様をデータ面で記述。
これがわかってて書いてあったとしたら、どう考えても早かろうと。
FIX元は、ソースになるので、
JSPにjavaにxmlに全部読みふけっているわけですよ。
途中、自分で組んだロジックに会いながら。
あれはあれで、もっと簡単に組めそうなんだけど、もういいかなって。
さてと、やっぱりね、何をどうフォローしようとしてもね。
やつのロジックはひどい。
総括すると、やつは定時までしか働けない体力の持ち主で、
どんなに稼働が高かろうと残業すると相対的に全体的なパワーもダウンする上に、知っている技術がどれも低迷しているので、早いかもしれないがそれだけでパフォーマンスも低いし、保守もしにくいし、挙げ句の果てには責任感もありゃしない(3ヶ月後ぐらいに聞こえよがしに「ひどいソース」だともめていたが、本人は一切言葉なし)
ひどさが分かるほど、私の能力も上がったってことにすればいいんだろうけど、私が用意してたカラムをちゃんと理解して使ってくれればそんなことにはならなかったはずなんだけどなぁ。使えない年配先輩社員はまぢで迷惑っす。